WORKS

7月に開業をした若者に花をプレゼント。

コーチングを定期的に受けてくれている子でもあります。


僕がコーチングをするとき、必ず出てくる質問。

「提供したいその情報やスキル・モノは必要だと言われているの?」

意地悪に聞こえるようだけれど、これは本質だと思っている。


何かを買うときは「困っている」か「欲しい」とき。

お客さんは困っているの?欲しているの?

そして、そのお客さんってなんていうお名前なんですか?


名前が100人出てきたら、その人たち向けに商品を作れます。

そうやって、目の前の人にていねいに。お仕事をしていくのが僕の好みです。

色んな人と話して、自分や仲間達とお仕事をミックスさせていきたい。そう感じています。


ぜひ、お話ししましょう。

11月28日、大楽毛中学校で公演をしてきました。

テーマは「働き方」について。

自由な働き方をしている僕ら3人(HUB会)に声をかけてもらいました。

今までの概念を取り払う公演になってくれたらと、いくつか工夫したことがあります。

それが…


1、事前にインスタグラムで自己紹介動画を撮影。

2、それを見て事前質問の受付

3、最初から質疑応答スタイル

4、インスタグラムにて生配信


これによって全く興味がない話題を話さなくて済むことと、一方通行になりがちな公演に血を通わせる事ができたと思っています。


3人で話したのも良いところだと改めて感じました。

まずは男女分かれていたこと・価値観も職種も全く違うこと。

それなのに「伝えたいことだけは似ている事」


今が一番大切だと言うこと。

ありがとう、感謝を忘れないこと。

そのままでいい。何者かになろうとしなくていいと言うこと。


他人と比べる意味は全くなくて、否定する意味も価値もない。

今となってはそのことをもっと伝えたかったなと…


その後、学生さんの相談を聞いたり、父母や先生と関わるきっかけになったりと素敵で学びになる体験でした。またいつでもやりたいものです。

小学生のバスケットコーチをしています。

週に3回〜4回。最近は顔を出す頻度が減ってきているけれど…

おかげで見えてきたものがあって。


「あ!先生来たー!!!」


一週間ぶりの子供達に会った時のリアクション!

人に好かれるって気分いいなー。可愛いなー!って純粋に思えました。


酪農コンサル・コーチング・イベント・ドライフラワー屋さん・宿のオーナー。多岐にわたる仕事をさせてもらっている上に、バスケのコーチ、学生さんへの講演、哲友(勉強会)自己理解のための学び…と、やる事づくし!

文字に起こしてみると結構すごいね。笑


現実と文字、画面を挟むことによっても見えてくる人生で大切にしたいこと。

やっぱり「人の気づきや寄り添いたい」んだなー。って。


今よりももっと!次は何をしよう?

そう考えるときは一度間を開けよう。

止まるということではなく、動きながら客観視!文字起こししたり、一人時間を増やしてみたり。


あ、自己紹介のページを作ろう!

次回はそうします。

深まる自己理解への興味!あなたはどんな人?聞かれて答えられますか?

ではまた!



いきなりですが釧路市イオン店内、東武ダイハツさんのレンタカーおすすめスポットにドライフラワーの「いざよいと花」フリースペース「itokichi」が掲載されました!


ちなみにその横の「private salon cocolo」(マツエク)と「山ちゃん」(キッチンカー&民泊)はhub会の仲間です!すごいお話をいただいたものだ…


「その人のためになるから」

ただそうやって歩んでまだ1年。かつてないほどの人たちと出会いました。

イベントをやってみたり、花屋を始めてみたり、熊本農大生さんと授業を作ってみたり。


単体で見ると「お金」とは程遠い仕事たち。


面白いから!で進み続けると、面白い仕事たちが舞い込んでくるんですね!

目の前のお金より、目の前のワクワクを。

お金は大切ですが、最重要ではない。


「人生は落語」


最後のオチとして、葬儀にくるみんなの人生に登場していたい。

これを忘れずに、やりたいことを貫ける強さを持ち続けたいと思います!

これからまた新たに取り組む仕事が2つ増えました。


1、楽天保険

2、道の駅を作る


今日は1の楽天保険の話。


僕はコーチングをしています。

自分は何が楽しくて、具体的に何をやっていけばいいのか。そんな話をします。

自分を見つけ、楽しくイキイキと人生を送ってもらいたい。そして後悔して欲しくはないと思っています。


人が亡くなる前に後悔することの一つに「健康」があります。

なぜあの時…そう後悔する人が多い事はもうわかっています。

僕の母もガンで2年前に亡くなりました。そして今思えば細かい入退院を繰り返して…1度しか保険金降りていない!退院の間隔は◯日空けないと次は出ない。こんな落とし穴も。


その人に、残された家族に寄り添う金銭面のツールとして保険を学ぶことにしました!


保険の現加入人数をご存知ですか?


約1億人です。すごいですよね…大抵の人が加入しています。

その中で「これが必要だ!」と思って保険に加入している人…1割いるかどうか。

どうですか?僕は一度全部保険を見直します。


金銭的に支払いすぎを抑え、聞き取りをしながら必要かどうかを一緒に決める。不要なものはどんどん減らす。

さらに具体的に見えるようにすることで不安解消になり、人生に寄り添う事が出来ると思ったからです。


楽天という大きな組織からの話ということも引き受ける条件としてありました。

理由として…


・携帯電話の事業に進出している(平均単価を下げる取り組み)

・楽天カードが普及している(保険でポイントが貯められる)

・経営的に破綻はなさそう(安心に繋がる)

・楽天市場・トラベルなど、関連づけるサービスが多い

・店舗をなくし経費を抑えている。


ただ見比べ、選択肢を増やすことは良いことだと感じたからです。


また、生活のスタイル・転職の都度保険見直しの話ができる存在は心強い。

そう思います。


何となく保険に入っている人。

保険を見直したい人。

保険に迷っている人。


まずコーチングします。本質の聞き取り。

その後、本当に必要なものをじっくり決めていきましょう!


今日仕事で友人と会話している中で、父親の悩みを聞きました。

お父さんは癌。急遽余命1ヶ月と宣言されたとショックを受けていました。


僕も2年前に母を癌で亡くしているので気持ちは痛いくらいに伝わりました。

そこで、「父親にも余命宣告されたことを言うか否か」と言う話題に。


どんどん聞いていくと


「余命を知らされるからわがままが言える。」

「急に親戚が会いに来ても変に勘繰らない。」

「残された側もできることを全力でできる。」


と口から前向きな「後悔はしないぞ」と言う意思表示が。

彼が決めることに間違いなんてないし、お父さんも幸せだと思うな。


あと1ヶ月しか生きられないとしたら…後悔するだろうな。

やったほうがいい沢山あるけど、やりたい事をやると思う。それなら「やったほうがいい事」は邪魔になり「やらないほうがいい事」になるね。


だとしたら、できる今日のやりたい全力を尽くすのみ!

時刻は17時。これからzoomセッションがあります!全力で寄り添いたいと思います!

これが僕のやりたい事。

沢山の花で心に癒しを。

少しでも多く、友人とお父さんに幸福がありますように。

いたってシンプルな内容ですね!

ドライフラワーの作成体験をしようと思います。

先ほど挙げた記事の「椿カフェ」さん、閉店後のお店を借りられることになりました。

コーチングしていてもとても落ち着く雰囲気、さらに花がいい味を出してる!


そう思った理由は、宿として泊まりに来てくれた仲間からの提案。

元体験型のレジャーを立ち上げからやっていた人なんです。やっぱりノウハウすごい。。。

自分が好きな人に泊まりに来てもらって、ゆっくり仕事と話をする。


「こんな面白いことができそう!」「それってこんな人が喜んでくれる!」


じゃあやる。

それを積み重ねるだけですね!

昨日は午前中、標茶高校生とイベント打ち合わせ。

そこで何がしたいか?それはどうしてか…

もちろんお金の話もするし、大切だよね。って話もする。

一言で言うなら「やる気のないサラリーマンよりよっぽど社会貢献する」比べるのもおかしいけどね。

牡蠣と乳製品が特産物な2町のイベント。

イメージした「スノードーム作成体験」をやるみたい。前回大変だった点も考えてるし素敵。


午後からは閉店後のカフェでコーチング!今回は仲間の数秘 &カラーとのコラボ。

自分の数字と色を知ってからのコーチング。

あらかた先に話してくれるので、深掘して質問していく。

僕は基本的に決まりきった形はないので、その人に合った話をします!

ピンクの紫陽花と、ピンクの髪の毛。笑

自分を知るって人生を豊かにすること。

やりたいことが明確な人生と、同じような人生。

選ぶなら…後者が多いのでは?

毎日カウントダウンは進んでいます。「命の時間」ですね!


11月に中学校から講座依頼の話が来ました。

内容は仕事に関して。

楽しく働く様を全校生徒の前で話して欲しいとのこと!


今日もHSP気味の子を持つお母さんと会話。

嫌なことはしなくていい。でも、学校側も全てに対応なんて難しい…

何か支えになれたらいいのですが…

「楽しく働く」「花のある暮らし」「カウンセリング」

できることで支えていきたいですね!